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社会人向け3級FPからCFP合格までのロードマップ【CFPが解説】

2022-09-17

社会人向け3級FP合格からCFP全課目制覇のロードマップ
社会人向け3級FP合格からCFP全課目制覇のロードマップ

「3級FPの合格から、CFPの全課目の合格までどのくらいかかるのでしょうか?」
「2級FPの合格後や、AFPの登録は、どのようなスケジュールになるのでしょうか?」

「また、CFPを受けるときに、何の課目から受験して、どのようなステップで進めると良いのでしょうか?
 働いている、社会人向けに、具体的なロードマップを教えてくれませんか。
 教えて、詳しい人!」


こういった疑問にお答えいたします。


本記事の内容

  • この記事は、働きながら FP試験を受ける社会人の方を対象に、
    3級FPの合格から、CFPの全6課目に合格するまでのロードマップを解説しています。
  • 働きながらでも、「2022年9月」に3級FPを受験し、
    2年後の「2024年11月」には CFP全課目を制覇できます。
  • 私の実体験から無理のないスケジュールを公開していますので、
    再現性が高く、余裕を持って試験に望むことができます。

※なお、本記事は、CFP全課目制覇の「ロードマップ」に特化した記事になります。

 CFPの「勉強方法」が知りたい方は、次のリンクからお読みになることができます。

 → CFPが独学で合格する勉強方法を完全解説【合格後の未来】

FP試験の受験を検討している方へ

本記事は、次の方に向けて書いています。

  • 3級FPの合格~CFPの全課目制覇までの具体的なロードマップが知りたい方
  • 働きながら、FP試験の勉強をがんばりたい方


本記事の信頼性

「CFP ®」資格認定者である、私が実体験をもとにわかりやすく解説します。

「CFP資格認定証」と「CFPライセンスカード」
「CFP資格認定証」と「CFPライセンスカード」


3級FP、2級FPの受験から、CFPの課目別の無理のないスケジュールを解説しています。
また、それぞれの学習のポイントもあわせて解説しています。

社会人の方が余裕を持って受験できるロードマップになりますので、ぜひご参考にされてください。


5分で読めますので、最後まで読んでみてください。


3級FP合格~CFP全課目制覇までのロードマップ(要約)

CFP全課目制覇までのロードマップ
CFP全課目制覇までのロードマップ

以下の受験スケジュールであれば、
働きながらでも 2022年9月に3級FPを受験し、2年後の2024年11月にはCFPの全課目制覇できます。

試験月受験課目勉強期間
2022年9月3級FP1か月
(8月から
 勉強開始)
2023年1月2級FP2か月強
(11月中旬から
 勉強開始)
2023年4月AFP認定研修と
AFP認定
*2級FP経由では
 AFPの試験は
 ありません
2週間
(提案書と
 キャッシュフロー
 提出)
2023年6月CFP1課目
・「金融」
3か月
(3月中旬から
 勉強開始)
2023年11月CFP2,3課目
・「タックス」
・「相続」
4か月
(7月から
 勉強開始)
2024年6月CFP4,5課目
・「不動産」
・「リスク」
4か月
(1月から
 勉強開始)
2024年11月CFP6課目
・「ライフ」
・「取りこぼした課目」
4か月
(7月から
 勉強開始)
2024年12月全6課目の
合格が判明
全課目制覇!


それぞれを解説していきます。

2022年9月:3級FPを受験(勉強期間1か月)

・2022年9月試験に向け、8月から勉強を開始します。

・勉強時間は60時間を確保しましょう。

3級FPは初学者の方が多いですが、ポイントはテキストの基本問題さえ押さえれば十分合格点に達します。

3級FP試験
3級FP試験


2023年1月:2級FPを受験(勉強期間2か月強)

・3級FPの合格が10月末に判明しますので、
 翌年2023年1月の2級FP試験に向け、11月中旬から勉強を開始します。

・勉強時間は120時間を確保しましょう。

ポイントは、3級FPの合格から、間髪入れずに2級FPを受験することです。
11月上旬に2級FPの受験申し込みをしてしまいましょう。
11月中旬から勉強を開始すれば、翌年1月末の試験に十分間に合います

2級FP試験
2級FP試験

 → 2級FPを独学で合格できる勉強時間や対策を【20ステップ】で完全解説


2023年4月:AFPの認定を受け,CFPの受験資格を得る

AFPの認定を受ける目的は、CFPの受験資格を得るためです。

・2級FPの合格が 2023年3月初旬に判明しますので、
 2023年4月のAFP認定に向けて、AFP認定研修に申し込みます。

提案書」と「キャッシュフロー」を2週間ほどで書き上げて提出すると、
4月にAFP認定を受けることが可能です。(実際に私もそうでした)

AFP認定証
AFP認定証


CFP試験は1回の受験で2課目ずつ合格することが目標

CFP試験は2課目ずつ合格することが目標
CFP試験は2課目ずつ合格することが目標

働きながら無理なく、CFP試験を受験するポイントは、次になります。

  • 1回の受験で2課目の合格を目標
    2課目ずつ受験すると、1日あたりの勉強時間は「平日1.5時間~2時間」「週末3時間~4時間」になり、無理なく進められます。
  • 受験回数は、全4回
    不合格だった場合の再受験も考慮しています。
  • 初めての受験課目は「金融」の1課目とする
    理由は、受験経験を積むことと、高難度の「金融」1課目に集中するためです。

※前記①の補足
 1回の受験で3課目以上を受ける場合、1日あたりの勉強時間が増えて途中で挫折しがちです。
 なぜなら、課目数が増えるにつれて、初期に勉強した課目を忘れてしまい、忘却との戦いになるからです。また、体調を崩した際のリカバリーも過酷になります。
 したがって、1回の受験あたり2課目の合格を目標としています。


ここから、具体的に個別課目の受験に入っていきます。


2023年6月:CFP1課目「金融」を受験(勉強期間3か月)

・AFPの認定を受けたのちに、
 2023年6月試験の「金融」に向けて、3月中旬から勉強を開始します。
 勉強期間は3月中旬~6月中旬の3か月です。

・勉強時間は120時間以上を確保しましょう。

ポイントは、最初に高難度の「金融」に集中し、勉強期間に3か月の余裕をもって受験することに意味があります。
あとが楽になりますし、とても自信がつきます。

金融
金融

 → CFPが独学で合格する勉強方法を完全解説【合格後の未来】


2023年11月:CFP2,3課目「タックス」「相続」を受験(勉強期間4か月)

・2023年11月試験の「タックス」「相続」に向けて、7月から勉強を開始します。
 勉強期間は、それぞれ2か月、7月,8月を「タックス」、9月,10月を「相続」、残りを復習に充てます。

・勉強時間は、それぞれ100時間を確保しましょう。

ポイントは、11月まで勉強期間が少ないので、比較的 合格しやすい「タックス」と「相続」の2課目分を受験対象にしています。
特に「相続」の勉強は1か月強あれば勉強を終えることができますので、その分「タックス」や「復習」に時間にをまわすことができます。

タックスと相続
タックスと相続

 → CFPが独学で合格する勉強方法を完全解説【合格後の未来】


2024年6月:CFP4,5課目「不動産」「リスク」を受験(勉強期間4か月)

・2024年6月試験の「不動産」「リスク」に向けて、翌年1月から勉強を開始します。
 勉強期間は、それぞれ2か月、1月,2月を「不動産」、3月,4月を「リスク」、残りを復習に充てます。

・勉強時間は「不動産」に100時間、「リスク」に80時間を確保しましょう。

ポイントは、2023年11月試験から2024年6月まで勉強期間があるので、中難易度の「不動産」と、取りやすい「リスク」の2課目分を受験対象にしています。
勉強開始を2024年1月からとしていますが、2023年12月の途中から始めるとさらに余裕があります。

不動産とリスク
不動産とリスク

 → CFPが独学で合格する勉強方法を完全解説【合格後の未来】


2024年11月:CFP6課目「ライフ」と「取りこぼした課目」を受験(勉強期間4か月)

・2024年11月試験の「ライフ」に向けて、7月から勉強を開始します。
 ※これまで途中で「取りこぼした課目」があればここで吸収します。
 勉強期間は、それぞれ2か月、7月,8月を「ライフ」、9月,10月を「取りこぼした課目」、残りを復習に充てます。

・勉強時間は「ライフ」に120時間以上、「取りこぼした課目」に60時間程度を確保しましょう。

ポイントは、試験範囲の広い「ライフ」に時間を多めに使うことと、途中で「取りこぼした課目」もここで合格することです。
一度勉強した課目は記憶の復元が速く1か月で合格点に達するため、残りは「ライフ」の復習に時間を使いましょう。

ライフ
ライフ

 → CFPが独学で合格する勉強方法を完全解説【合格後の未来】


2024年12月:CFP試験 全6課目に合格

CFP試験 全6課目に合格
CFP試験 全6課目に合格

スケジュールどおりにいくと、2024年12月に全6課目の合格が判明します。

3級の合格から2年かかりますが、社会人が余裕をもって 2024年12月にCFPの全6課目を制覇することができます。


その後、CFP認定者になり、1級FPの実技試験も受験できます

その後CFP認定者になり1級FPの実技試験も受験できる
その後、CFP認定者になり、1級FPの実技試験も受験できる

CFP全課目の合格後は、CFP認定者になり、1級FPの取得も容易になります。

  • 12月下旬に「エントリー研修」を受講し、「実務経験」を提出し、
    承認が得られると翌年の2025年3月1日には「CFP認定者」になることができます。
  • また、CFPの全課目合格者は、「1級FPの実技試験」の受験資格も得られますので、2025年9月に「1級の実技試験」を受験することも可能です。


ここまで、社会人向け3級FPからCFP合格までのロードマップを解説してきました。

私の実体験からスケジュールを立てていますので、再現性が高く、余裕がを持って受験に望むことができます。

全課目に合格すると何物にも代えがたい、充実感と満足感があります。

CFPはとても良い資格ですので、受験に迷われている方は、ぜひ参考になさって受験されることをおすすめいたします。


今回は「社会人向けの無理のないロードマップ」を解説してきました。
ロードマップも大切ですが「勉強方法」についてはさらに重要です。

以下の記事では「CFPが独学で合格する勉強方法を完全解説【合格後の未来】」について解説していますので、こちらの記事も ぜひ併せて読んでみてください。


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