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宅建「登録実務講習」を受けたほうがよい理由「修了証交付」の流れ

2021-12-19

宅建 登録実務講習
宅建 登録実務講習

宅建に合格しましたが、次は「登録実務講習」という講習があるみたいですけど、、。
「登録実務講習」は、受けたほうがいいのでしょうか?
講習の最後には「修了試験」があるみたいですが、合格できるのでしょうか?
何を準備すればいいのか教えてください! 詳しい人!


こういった疑問にお答えします。


本記事の内容

本記事では、次の内容を解説しています。

  • 「登録実務講習」は必須ではないが、受けたほうがよい理由
  • 「登録実務講習」の流れ
  • 「修了試験」の勉強をそこまでしなくても問題ない理由


本記事の信頼性

実際に宅建士「登録実務講習」を受けた、私の実体験をもとにわかりやすく解説します。

宅地建物取引士「合格証書」と「宅建士証」
宅地建物取引士「合格証書」と「宅建士証」


読者さんへのメッセージ

本記事は、次の読者さんに向けて書いています。

  • 宅建に合格したが「登録実務講習」を受けたほうが良いかわからない方
  • 「登録実務講習」がどういうものかわからない方
  • 講習後の「修了試験」の対策が知りたい方
  • 当日までに何を準備すればいいのかわからない方



この記事を読むことで、「登録実務講習」の必要性、「修了試験の準備・対策」までをイメージできるようになります


5分で読めるので、最後まで読んでみてください。



宅建「登録実務講習」は必須ではないが,受けたほうがよい理由

宅建士の「登録実務講習」は必須ではないため受けなくても問題はありませんが、できれば「登録実務講習」は受けておいたほうがよいです。

なぜなら、宅建士が行えるスペシャルな業務(業務独占)を行うためには条件があり、その条件を満たすには「登録実務講習」を受けることが条件の一つに含まれているからです。

そもそも宅地建物取引士試験に合格してすぐに宅建士の業務が行えるわけではなく、次の手順を踏む必要があります。

  • 試験に合格する
  • 次の登録基準をクリアする必要がある
    • 2年以上の実務経験があること(下表「②-1」)
    • 実務経験がない場合は、国土交通大臣の登録を受けた「登録実務講習」を受講すること(下表「②-2」)
  • 都道府県知事の資格登録を受ける
  • 都道府県から宅建士証が交付される(有効期間5年)


宅建士試験の合格後の流れです。

宅建士試験合格後の流れ
宅建士試験合格後の流れ

前記「②-1」の部分の実務経験が2年未満の方は、②-2「登録実務講習」を受講しなければならないということです。

「登録実務講習」を修了すると、次の効果があります。

 宅建試験に合格した者が都道府県知事の資格登録を受けるためには、宅地建物の取引に関し2年以上の実務経験が必要です。この要件を満たさない方は、実務講習を修了することにより、2年以上の実務経験を有するものと同等以上の能力を有するものとして、資格登録を受けることができます。

「登録の手引き:宅地建物取引業法施行規則 第13条の16第1号」 国土交通省

2年以上の実務経験がない方が、この「登録実務講習」を受けることによって、「2年以上の実務経験を有するものと同等以上の能力を有するもの」として資格登録を受けることができるようになります。

宅建士として業務に従事するのではないのであれば、必要ないかもしれませんが、のちのち従事する予定がある方は登録を行っておいたほうが得策です。


登録実務講習の流れ

 登録実務講習の流れは、以下になります。

通信講座から修了証交付まで


その①:宅建試験の合格後に申し込む

宅建試験の合格が判明したら「宅建登録実務講習」に申し込みます。
(合格が判明していなくても、自己採点で合格が確実なら予約ができます)

申し込み先は、スクールや予備校が宅建「登録実務講習」を開催している場合が多いです。

※下に LEC(東京リーガルマインド)の宅建「登録実務講習」をご紹介いたします。

宅建「登録実務講習」へのお申込み

宅建「登録実務講習」は、LEC(東京リーガルマインド)での受講がオススメです。

▼LEC登録実務講習の特長

  • 全国25拠点で550以上のスクーリングクラス
  • 利用しやすい豊富なクラス設定
  • 修了証即日発行クラスを開催!
  • クラス変更対応
  • 無料で再受講可能(1回のみ)

※下のリンク先の「スクーリング日程一覧」からお申込みできます。

→ 宅建「登録実務講習」へ申し込む

宅建「登録実務講習」へ申し込む

LECは、豊富な合格実績とわかりやすい教材が強みです。


私の場合は、合格発表の数日前にスクールの電話番号を調べておいて、自分の受験番号を確認した直後(発表の9時半)に電話をかけて、1番に予約が行えました。

各回の定員がだいたい20人くらいで、すぐに埋まってしまいますので、合格の確認直後に電話で予約を行いましょう。

定員が 5名以上になると開催が決定します。この開催の決定は電話で連絡があります。

開催が決定したら、「申込書」を郵送で送付し、「受講料」の振り込みも行います。

※申込書には「顔写真」(縦3cm×横2.4cm) を貼り付ける必要があります。


その②:教材到着

上の「申込書」の送付と「受講料」の振り込みを行うと、自宅に教材が到着します。

教材は、12月中旬に届きます。

テキスト:不動産実務総論
テキスト:不動産実務総論

 テキスト:不動産実務総論「別冊」
テキスト:不動産実務総論「別冊」

学習の手引き
学習の手引き


その③:自宅学習(通信講座)

自宅で通信講座を受講します。

通信講座といっても、テキスト「不動産実務総論」の確認と、DVDの視聴になります。

暗記する必要はなくサラっと見ておくだけでよいです。

また、自宅学習用に「問題」と「解説」が付いていおり、この自宅学習用の「問題」を解いておくと、スクーリング最終日の「修了試験」の「択一式(20問)」で良い点数が取れます。

自宅学習用の「問題」
自宅学習用の「問題」

 自宅学習用の「解説」
自宅学習用の「解説」


その④:スクーリング(演習)

教材が届いてから約1か月後に、予備校やスクールなどを会場として 2日間で12時間のスクーリングがあります。

スクーリングに遅刻、途中退室すると欠席あつかいとなってしまうので注意しましょう。(トイレには行けます)

初日に「ワークブック」というスクーリングで使う演習用のワークブック(教科書 兼ノート)が配布されます。
※この「ワークブック」が超重要で2日目の「修了試験の記述式」は、ここから100%出題されます。

各演習の流れは、次になります。

  • 動画を見て「演習」の説明を受けます。
    不動産鑑定士の方が動画内で丁寧に説明してくれます。
  • 動画の説明にあった課題を「ワークブック」にて演習形式で解いていきます。
    書き写しのため難しくありません。
    演習課題は、受付、不動産登記簿、上水道、下水道(分流式)、電気、ガス、売買・賃貸・戸建て・マンションの35条 重要事項説明、37条 契約書について、課題を読み取りなど。
  • 動画から、教室の講師の方にバトンタッチして「ワークブック」の課題の答え合わせをしてくれます。

各演習は60分くらいで、間には10分休憩があります。

ポイントは、「ワークブック」の演習で解いた課題が、2日目の「修了試験の記述式」に100%出題されます。
演習さえしておけば「修了試験」はとても簡単です。(暗記はないです)

※また、以前と講習が変わっているようで、通信用教材の「不動産実務 総論」は演習では一切使いませんでした。


その⑤:修了試験

スクーリングの2日目の最後(16:00~17:30)に「修了試験」が実施されます。

試験開始(16:00)から1時間後の17:00~17:15は退室可能ですが、17:15~17:30は退室できません。

「修了試験」のポイントは、次になります。

  • 90分の試験で「択一式:20問」「記述式:20問」が出題されます。
  • 試験中は「不動産実務 総論」(通信用教材)と、「ワークブック」(スクーリングで演習)の持ち込みが可能です。
  • 択一式の20問は、通信用の「自宅学習用問題」から出題されます。
    事前に「自宅学習用問題」 を解いておけば、修了試験はスラスラ解けます。
    暗記が心配な方は「不動産実務 総論」が持込み可のため、該当ページに付箋とマーカーを引いておけば簡単に解けます。
  • 記述式の20問は、スクーリングで演習した「ワークブック」から出題されます。
    演習を講習内で解いていますので簡単に解けますし、修了試験の問題文に「ワークブックの ○○ページを参照してください」と、親切に指示がありますのでワークブックのページを確認すれば解けます。


その⑥:合否判定

合否判定は、「択一式:20問」「記述式:20問」の両方で8割以上の得点が必要です。
※どちらが欠けてもいけません。

これで「合格・修了」となります。
(いままでの実績で 99%の方が合格するそうです)


その⑦:修了証交付

後日、スクーリングの10日以内に「修了証」が自宅に郵送されます。

実際には、スクーリングの5日後に「修了証」が届きました。

修了証(登録資格を証する書面)
修了証(登録資格を証する書面)


「修了試験」の勉強をそこまでしなくても問題ない理由

「修了試験」は落とす試験ではない

「修了試験」は落とすような試験ではないため、そこまで勉強しなくてもよいです。

心配であれば、自宅学習用に「問題」と「解説」が付いていますが、この問題がテキスト(不動産実務総論)の何ページ目に書かれているかを確認しておく程度でよいです(付箋を貼ったりして)。

DVDでも説明していますが、試験で出題される個所はスクーリングで講師からマーカーを引く指示がありますので、事前に自分でマーカーや線を引くことはやめておきましょう。

「記述式」の問題も心配いりません

「記述式」は、スクーリングで重要事項説明書類(や不動産登記)の演習を行いますが、その一部分が虫食い状態になっている問題が出題されます。

その虫食い部分は、スクーリングでやった記述を「そのまま記述する」ことで正解となります。

虫食い部分を、ほかの用語や ほかの言い回しで回答すると誤答となる可能性がありますので「そのまま記述する」ようにしましょう。


本記事では「登録実務講習」の内容を解説してきました。

この次の手続きは、宅建士の「資格登録申請」(受験地の知事の登録)になります。
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