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イメージで攻略 わかる受かる FP2級テキスト&問題集2022-23年【プロがレビュー】

2022-07-14

イメージで攻略 わかる受かる FP2級 テキスト&問題集_2022-23年版
イメージで攻略 わかる受かる FP2級 テキスト&問題集_2022-23年版


【イメージで攻略 わかる受かる FP2級 テキスト&問題集】って、いまどきの優しいイラストや漫画で表現していて、勉強しやすいって本当ですか?
理解しやすいように整理されていたり、法改正に対応していますか?
要するに、、このテキストを使ってFP2級に合格できますか?
具体的に教えて、詳しい人!


こういった疑問にお答えします。

本記事の内容

  • 元教材制作者の筆者が「イメージで攻略 わかる受かる FP2級 テキスト&問題集 2022-23年版」の教材評価を行っています。
  • 独自の10個の評価項目を用いて徹底評価し、点数づけしています。
    (「出題頻度」「暗記箇所の整理」「論点の理解しやすさ」など)
  • 本記事を読むことで、変な教材に手を出して無駄な時間とお金を使うこともなくなります。


記事の信頼性

  • この記事を書いている私は、学習用教材の「教材制作」「教材評価」の業務に6年間たずさわっていました。
  • また「1級FP技能士」です。
  • 実際に本テキスト「イメージで攻略 わかる受かる FP2級 テキスト&問題集 2022-23年版」を購入して確認しました。
執筆・監修者:ひろ@1級FP宅建士
執筆・監修者:ひろ@1級FP宅建士


 この記事を読むことで、勉強開始までの「教材選択の時間ロス」をはぶき、効率よく学習を進めていだきたくことができます。


5分で読めるので、この教材の評価が知りたい方は、最後まで読んでみてください。


「イメージで攻略 わかる受かる FP2級 テキスト&問題集 2022-23年版」の商品説明

  • 本テキストは、FP2級の「基本テキスト」(教科書・参考書・テキスト)と「問題集」の位置づけです。
  • 学習対象者は、「初学者」を対象としています。
  • 読んだ第一印象は、「教材の基礎基本を押さえつつも、優しいイラストや漫画で学習効果を高めている」ということです。


「イメージで攻略 わかる受かる FP2級 テキスト&問題集 2023-24年版」の購入リンク

マイナビ出版
\教材の基礎基本を押さえつつも、いまどきの優しいイラストや漫画も掲載!/


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徹底レビュー

評判のいい「イメージで攻略 わかる受かる FP2級 テキスト&問題集」2022-23年版【レビュー】

結論は、教材の基本がしっかりして、かつ やわらかい表現の基本テキストを探している方は「買い」です。

その「メリット」、「デメリット」、「評価点」を見ていきましょう。

▼メリット

  • 教材の基礎・基本をしっかり押さえつつも、いまどきの表現(優しいイラストや漫画)で学習効果を高めています。
  • 「テキスト」と「問題集」に分冊でき、基本テキストを読むときにインプットに集中できます。
  • 暗記箇所が整理されています。
  • 論点が理解しやすいです。
  • 法改正に対応しています。

▼ややデメリット

  • 1ページが縦2列に分割されています。
    分割された部分に「注目」、「チェック」、「重要」の説明があり、やや学習の集中が乱されてしまう。

▼本テキストのタイプ

本、基本テキストのタイプは、
「バランス」型に重きをおいていますが、やや「詳細説明」型 寄りのテキストになっています。

「基本テキストのタイプ」の説明

▼「バランス」型テキスト
・イラストと図表、文章説明の「バランスがよい」基本テキストです。
・メリット:オールラウンド(下の中間)の特性をもったテキストです。初学者がはじめに用意したいテキストです。
・対象者:初学者、中級者 向け

▼「詳細説明」型テキスト
・文章説明が「詳細かつ正確性を重視」したテキストです。
・メリット:論点の詳しい説明があったり、法律系の試験の場合 正確な条文が記載されていたりします。
・対象者:中級者 向け

▼「要点・暗記重視」型テキスト
・出題頻度が高い「要点や用語のみ」を集めたテキストです。
 詳しい説明が必要な場合は、他の基本テキストから確認することが前提です。
・メリット:要点の「復習や暗記」が効率的にできます。
・対象者:復習向け、暗記向け、リベンジ組、時間がない人向け

(スマホの方は、ピンチイン・ピンチアウトにて拡大・縮小ができます)


▼評価点は「48点/50点」です

当サイトは、独自の「評価項目」を用いて、本テキストを「評価点」をつけて評価しています。
※40点以上は高得点です。

「評価項目」は、10項目です。
「評価点」は、「評価項目」ごとに5点、全体で50点満点(10項目×5点)としています。

評価項目と評価点

カテゴリ評価項目評価点
(各5点)
内容面①出題頻度 A、B、Cランクの内容が
 網羅されているか?(網羅性)
5
②暗記箇所が整理されているか?
5
③論点が理解しやすいか?
5
④法改正に対応しているか?
5
⑤テキストの途中に問題が
 挟まれていないか?
5
外観面⑥ページ総数が多すぎないか?
5
⑦ページの縦分割がないか?
(1ページが縦1列か)
4
⑧理解を助ける挿し絵(イラスト)や図表が
 適度に含まれているか?
5
⑨カラフル過ぎないか?
4
差別化
要素
⑩テキスト独自の差別化要素
5
合計点数
48/50

※評価項目ごとの評価点・評価基準は当サイトの独自のものです。
 定期的に調整していますので評価点が変わる場合がありますのでご注意ください。
※また、評価点は人によって感じ方が異なります。
 その場合は,点数よりも評価内容を参考になさってください。


 以下に、理由・根拠を詳しく解説します。

イメージで攻略 わかる受かる FP2級 テキスト&問題集 2022-23年版【徹底レビュー】

それでは理由・根拠を詳しく、以下の「評価項目」を用いて点数をつけて評価していきます。

・「評価項目」は、10項目です。
・「評価点」は、「評価項目」ごとに5点、全体で50点満点(10項目×5点)としています。


①出題頻度 A、B、Cランクの内容が網羅されているか?(網羅性)

すべて網羅しています。→ 5点

根拠:「課目」ごとの「出題頻度 A,B,Cランク」の網羅性は、下表のとおりです。

「出題頻度A,B,Cランク」の網羅性

課目「出題頻度A,B,Cランク」の網羅性
A ライフプランニングと資金計画10論点の「A,B,Cランク」すべて網羅○
B リスク管理6論点 の「A,B,Cランク」すべて網羅○
C 金融資産運用11論点 の「A,B,Cランク」すべて網羅○
D タックスプランニング14論点 の「A,B,Cランク」すべて網羅○
E 不動産6論点 の「A,B,Cランク」すべて網羅○
F 相続・事業承継9論点 の「A,B,Cランク」すべて網羅○
すべて網羅しています。

根拠:詳細な「論点別」の「出題頻度 A,B,Cランク」の網羅性は、下表になります。
(※スマホの方は、ピンチイン・ピンチアウトにて、拡大・縮小ができます)



・日本FP協会の「FP2級の試験範囲」をもとに、直近 8回分の過去問を確認し「出題頻度」のランク付けを行っています。
・ランク付けは、出題傾向を考慮し、直近の過去問5回分程度の出題頻度から調整しています。

日本FP協会「FP2級 試験範囲」
https://www.jafp.or.jp/exam/subjects_02/

「出題頻度 A,B,Cランク」とは?

  • Aランクは、毎回(過去に5回以上/8回中)出題される頻度が高い論点であり、必至で覚えなければならない知識です。
  • Bランクは、ほぼ毎回(過去に4回/8回中)出題される頻度が高い論点であり、こちらも2番目に優先して覚えなければならない知識です。
  • Cランクは、2,3回に1度程度(過去に1~3回/8回中)のペースで出題される論点で、余裕があったら覚えたい知識です。
  • Pランクは、出題回数が0回(8回中)の論点であり、時間を割かないほうがいい知識です。


②暗記箇所が整理されているか?

整理されています。→ 5

■理由:暗記箇所が表で整理されています。

■根拠:例として、ライフプランニングの「年金制度の全体像」を挙げて説明します。

「年金制度の全体像」(P77)にて、
次のように「対象者」「年齢要件」「国内移住要件」「保険料」を分けて説明しており、整理して暗記しやすいです。

  • 対象者
  • 年齢要件
  • 国内移住要件
  • 保険料

暗記箇所が整理されている

年金制度の全体像(P77)
年金制度の全体像(P77)

ほかの論点でも暗記箇所が整理されています。


③論点が理解しやすいか?

論点が理解しやすいです。→ 5点

■理由:「定義・特徴」の説明から入り、「仕組み」の説明、「基礎用語」の説明を行うことで論点が理解しやすい。
(基礎用語:純資産総額、個別元本、基準価額の解説あり)

■根拠:以下に、金融の「投資信託」について、検証してみます。(P256-257)

  • はじめに、この項目「投資信託」の「定義」と「特徴」を交えた説明があり、投資信託のイメージができる。
  • 次に、投資信託の「仕組み」がまとめられている。
  • そして、「基礎用語」の説明がある。
    (基礎用語:純資産総額、個別元本、基準価額の解説あり)

論点が理解しやすい

投資信託(P256)
投資信託(P256)
投資信託(P257)
投資信託(P257)

理解のしやすさは、学習のポイント(定義、特徴)をつかんだうえで、仕組みや基礎知識に進むことで、論点が理解しやすくなります。


④法改正に対応しているか?

法改正に対応しています。→ 5点

根拠:以下のように、法改正に対応しています。

■ライフプランニングの「2.年金制度の全体像」について(P77 OK)

  • 【改定前】:2021年4月の国民年金保険料は、月額16,610円 であった
  • 【改定後】:2022年4月の国民年金保険料は、月額16,590円 となった。
ライフプランニングの「2.年金制度の全体像」について(P77)
ライフプランニングの「2.年金制度の全体像」について(P77)


■金融資産運用の「1.株式市場の指標」について(P248 OK)

  • 【改定前】:東京証券取引所の市場区分は、市場第一部、市場第二部、マザーズおよびJASDAQ の 4つであった。
  • 【改定後】:2022年4月から、東京証券取引所の市場区分は、プライム、スタンダード、グロースの 3市場 となった。名古屋は、プレミア、メイン、ネクストの3市場になった。
金融資産運用の「1.株式市場の指標」について(P248)
金融資産運用の「1.株式市場の指標」について(P248)


■相続の「12.未成年者控除」(P192 OK)

  • 【改定前】:相続または遺贈により財産を取得した相続人が未成年の場合、以下の金額を相続税から控除できる。
     控除額=(20歳-相続開始時の年齢)x10万円
  • 【改定後】2022年4月1日以後、相続または遺贈により財産を取得した相続人が未成年の場合、以下の金額を相続税から控除できる。
     控除額=(18歳-相続開始時の年齢)x10万円
相続の「12.未成年者控除」(P192)
相続の「12.未成年者控除」(P192)

ほかにもありますが、法改正に対応しています。


⑤テキストの途中に問題が挟まれていないか?

挟まれていません。→ 5点(Good)

■根拠:下のイメージのように、「基本テキスト」と「問題集」が物理的に別冊子になっています。

 テキストを読むときに自分のペースでインプット学習に集中することができます。(Good)

[テキスト]と[問題集]が物理的に別冊子になっている
[テキスト]と[問題集]が物理的に別冊子になっている

 テキストを学習しているときと、問題を解くときは、頭の使う部分が異なるため、テキストの途中に問題が挟まれていると、インプットからアウトプットの切り替えが必要になり「理解・暗記の学習ペース」が乱されてしまいます。
 できれば、テキストと演習問題は、本自体を物理的に「テキスト」と「問題集」に分けて学習したく、このテキストはそのように分かれています。

※参考:
本記事は「問題集」の教材評価ではないので問題集部分の細かい評価は控えますが、「問題集」の同一ページに「問題」と「解答」があり、解いている最中に「答え」が見えてしまいます。このことは記載しておきます。

 

参考:なぜ、基本テキストに演習問題が入っているの?
・競争の原理から、教材制作各社とも他社より付加価値を出したい事情から、消費者からみて「基本テキストの中に演習問題も含まれていることはお得感」があり、その結果、基本テキスト+演習問題の構成になっているものが多くなっています。初学者・中級者向けの教材によくあります。
・上級者向けの教材では、説明文だけを掲載したテキストや、演習問題だけを掲載した問題集など、インプットとアウトプットの目的別に分かれています。


⑥ページ総数が多すぎないか?

適量です。→ 5点

根拠:課目と実質のページ数は、下表のとおりです。

課目実質ページ数
ライフプランニング18~129=112ページ
リスク管理130~199=70ページ
金融資産運用200~287=88ページ
タックスプランニング4~79=76ページ
不動産80~155=76ページ
相続・事業承継156~243=88ページ
計 510ページ

手持ちの一番ページ数の少ないテキストに比べて1.09倍(9%)多いですが、バランス型のテキストのため適量です。
バランス型のテキストは、初心者向けに「理解するための文章」「理解するためのイラストや図表」を入れており、ある程度のとページ数がかさむのは必然的であるためです。

参考:ページ総数は、なぜ変わるの?
・繰り返し学習向け、要点の暗記重視のテキストだとページ数が少なくなる傾向があります。
・反対に、初学者向けにイラストや図表を多く入れたり、中級・上級者向けに正確な文章を記載しようとするとテキストのページ数は多くなります。
 ページ数が少ないことは、イラストや図表・正確な文章などを削っており、他のメリットとのトレードオフの関係にあります。


⑦ページの縦分割がないか(1ページが縦1列か)?

1ページのレイアウトが縦2列に分割されているページがあり、やや読みにくい。→ 4点

■根拠:下のイメージ画像のように分割されているページがあります。(P44、46、70、71、75)

ページの縦分割がある

ページの縦分割がある
ページの縦分割がある

人は、上から下へ、左から右へ 文字を読むため、1ページが縦1列のレイアウトだと読みやすいが、本テキストは、1ページが縦2列に分割されており、少し読みづらい。
できれば、ページの縦分割がない(1ページが縦1列か)ほうが読みやすい。

※ただし、分割されている部分に「注目」「チェック」「重要」の説明があり、初学者や独学者のつまづきポイントを解説しているため、この解説の使い方が合っている受験生の方はデメリットになりません


⑧理解を助けるイラストや図表が適度に含まれているか?

イラストや図表が適度に含まれています。→ 5点

■根拠:以下のように、理解を助けるイラストや図表が適度に含まれています。

  • イラスト:相続・事業承継の「代襲相続のイメージ」(P161)など
  • 図表: リスク管理の「死亡保険金と税金」(P169)など

イラストが含まれていて、わかりやすい

イラストが含まれている
相続・事業承継の「代襲相続のイメージ」(P161)

図表が含まれていて、わかりやすい

図表が含まれている
リスク管理の「死亡保険金と税金」(P169)

イラストと図表を用いて、イメージや概念から論点に入ることにより、文字情報で論点入るよりも頭の負荷が軽減されて学習効果が高くなります


⑨カラフル過ぎないか?

初学者向けテキストとしては、カラフル過ぎずバランスがとれています。 → 4点

■理由:淡い配色を使い、目に優しく学習の妨げにならないように設計されています。

■根拠:以下の配色になっています。
・文字:黒、赤の 2色
・イラスト(挿し絵)・図表:黒、赤、緑、青の4系色
(リスク管理の「6生命保険契約」(P158)、ライフプランニングの「15障害給付」(P102))

淡い配色で目に優しく学習の妨げにならない

リスク管理の「6生命保険契約」(P158)
リスク管理の「6生命保険契約」(P158)

カラフル過ぎると目が疲れてしまうデメリットもありますが、このテキストはおおむねバランスがとれています。
(中級者向け以上を考慮した場合は、もう少し色を減らしても良いです。制作コンセプトによるところも大きい)

参考:初学者・中級者・上級者向けのテキストの配色は?
・「初学者向け」のテキストは、飽きさせない工夫から全ページカラーのものが多いです。
・「中級者向け」のテキストは、2色刷りで黒と朱色(赤系)のみで強調表現を分けているものもあります。
・受験を多く経験している「上級者向け」のテキストになると、文字色は1色で太字や下線(アンダーライン)で強調表現しているテキストや、まったく太字や下線もないテキストもあります。
 なお、「上級者」は、重要な部分が自分で分かるため、自ら下線を引いたり、メモ書きを入れるなどカスタマイズすることから、極めてシンプルなテキストを好みます。(本試験の直前には,自分だけのテキストができあがっているイメージです)


⑩テキスト独自の差別化要素

1.課目ごとに「ここで学ぶ内容」と「傾向と対策」が記載されており、学習目標・学習目的をもって勉強ができます。
2.語呂合わせや、ユーモアを交えた表現は、暗記のモチベーションをアップさせます。
3.章立ての最後に、漫画でポイントを優しい表現でおさらいしています。 → 5点

■根拠:以下になります。

1.課目ごとに「ここで学ぶ内容」と「傾向と対策」が記載(P18,19)

 課目ごとの はじめに「ここで学ぶ内容」と「傾向と対策」が説明されています。
 学習者は、それぞれの課目で何を勉強するか、そのときの何に気をつけて勉強すればよいかがわかりますので、学習目標・学習目的をもって勉強ができます。

細かいテクニックより「何を勉強するのか?」提示されていることが一番大切であり、教材の基礎基本がしっかりしているテキストです。

はじめに「ここで学ぶ内容」と「傾向と対策」が記載(P18,19)
はじめに「ここで学ぶ内容」と「傾向と対策」が記載(P18,19)

・また、課目の中には章立てがありますが、章立てごとに最初に学ぶ内容がイラストで紹介されており、直感的にこの章で学習することが確認できます。

2.語呂合わせや、ユーモアを交えた表現は、暗記のモチベーションをアップさせます。

13公的介護保険の基本より(P65)
13公的介護保険の基本より(P65)

3.章立ての最後に、漫画でポイントを優しい表現でおさらいしています。

漫画による出産育児一時金(P67)
漫画による出産育児一時金(P67)

覚えておくべき重要事項は赤字で強調表示しています。
 「注目」、「チェック」、「重要」が用意されており、初学者や独学者に向けた要点、つまづきポイントが説明されています。

「注目」、「チェック」、「重要」が用意
「注目」、「チェック」、「重要」が用意


まとめ

メリット

  • 教材の基礎・基本をしっかり押さえつつも、いまどきの表現(優しいイラストや漫画)で学習効果を高めています。
  • 「テキスト」と「問題集」に分冊でき、基本テキストを読むときにインプットに集中できます。
  • 暗記箇所が整理されています。
  • 論点が理解しやすいです。
  • 法改正に対応しています。

ややデメリット

1ページが縦2列に分割されている。
※ただし、分割されている部分に「注目」「チェック」「重要」の説明があり、初学者や独学者のつまづきポイントを解説しているため、この解説の使い方が合っている受験生の方はデメリットになりません。

まとめ

  • 評価点は「48点/50点」であり、結論は、教材の基本がしっかりして、 やわらかい表現の基本テキストを探している方は「買い」です。
  • 評価したところ、学習対象者は「初学者」向けの基本テキストです。
    ※リベンジ組も問題なく使えます。
  • 本「基本テキスト」は、教材の基礎・基本をしっかり押さえつつも、いまどきの表現(優しいイラストや漫画)で学習効果を高めています
    伝統的な学習教材よりも、一歩先に出たアプローチの方法であり、このような教材もあるという確認ができました。
    ”きんざい”のような「暗記・要点重視型」のテキストも好きですが、本教材の表現も魅力的です。

「イメージで攻略 わかる受かる FP2級 テキスト&問題集 2022-23年版」を使うことで、
勉強開始までの「教材選択の時間ロス」をはぶき、効率よく学習を進めていだきたくことができます。

以下は、今回レビューした「基本テキスト」の購入リンクです。
「2級FPに合格したい!」という方は、ぜひご検討ください。


購入リンク:イメージで攻略 わかる受かる FP2級 テキスト&問題集 2023-24年版

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