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宅建士証の交付申請には【5個の書類】が必要

2022-03-05

宅建士証の交付申請には【5個の書類】が必要
宅建士証の交付申請には【5個の書類】が必要


1か月ほど前に「資格登録申請」を行い、先ほど「資格登録完了」の通知(はがき)が届きました。
これから宅建士証の「交付申請」をするにあたって、また必要な書類があるみたいです。。。
必要書類を、どこから入手して、どうやって書けばいいのかわかりません。
教えてください。詳しい人!


こういった疑問にお答します。


本記事の内容

  • この記事では、宅建士証の「交付申請」に必要な「5個の書類」の入手方法、書き方を解説します。
  • この記事を読むことで、お楽しみの「宅建士証の交付」までをイメージできるようになります。


記事の信頼性

実際に 宅建士証の「交付申請」を行った、この私が実体験をもとにわかりやすく解説します。

宅地建物取引士「合格証書」と「宅建士証」
宅地建物取引士「合格証書」と「宅建士証」


想定する読者

宅建士証の「資格登録申請」を終えて、宅建士証の【交付申請】の書面の入手方法や書き方がわからない、という方に向けて書いています。


参考:全体の手続きの流れ「試験合格~宅建士証の交付」

▼参考までに、全体の手続きの流れです

・前々回は、②-2 宅建士「登録実務講習」

・前回は、③-1 宅地建物取引士「資格登録申請」を解説

今回は、④-1 「宅地建物取引士証」の交付申請の部分を解説します。

参考: 「試験合格~宅建士証の交付」
参考: 「試験合格」~「宅建士証」の交付


本記事の目次


さっそく説明していきます。


宅建士証の「交付申請」には【5個の書類】が必要

「交付申請」に必要な書類(書類以外も含む)を一覧にするとこちらになります。

書類名(書類以外も含む)発行場所費用
1.登録通知のハガキ(コピー)
2.宅地建物取引証 交付申請書宅建業協会のHP
からダウンロード
3.カラー写真2枚スピード写真が
オススメ
800円~1000円(美肌)
4.各都道府県の収入証紙銀行など金融機関収入証紙 4,500円分
(2千円2枚,500円1枚)
5.印鑑
必要な書類の発行場所と費用


1.登録通知のハガキ(コピー)

前回、宅地建物取引士「資格登録申請」を行いましたが、その申請から約1か月後に「登録通知のハガキ」が届きます。

私の場合、「資格登録申請」を1/28に郵送(1/31着)し、約1か月後の2/28に届きました(2/25登録)。

この「登録通知のハガキ」のコピーを用意します。
※原本ではなくコピーでOKです。

登録通知のハガキ(コピー)
登録通知のハガキのコピーを用意する


2.宅地建物取引証 交付申請書

次に「宅地建物取引証 交付申請書」を用意します。

こちらは、ご自身の住所の「建築住宅課」または「宅地建物取引業協会」のホームページからダウンロードできます。

下の申請書の赤枠を入力して印刷しましょう。
※申請書の左上には証明写真が必要です。証明写真は後述の「3」にて説明します。

宅地建物取引証 交付申請書
宅地建物取引証 交付申請書


3.カラー写真2枚

カラー写真(縦3cm×横2.4cmのカラー写真)が合計2枚必要になります。

「宅地建物取引証 交付申請書」には「顔写真」(縦3cm×横2.4cmのカラー写真)を「1枚」貼り付ける必要があります。

「宅建士証」自体にも「1枚」必要になります。

※カラー写真は、スピード写真が800円で早くて、安くて、使いやすいのでオススメです。
 お店で撮ってもらうより、鏡が見られたり、撮影した2枚から選べたりするので使いやすいです。
 200円追加で美白モードも用意されていますし、背景が「青」「灰色」「茶色」が選べます。  


4.各都道府県の収入証紙 (4,500円分)

宅建士証を交付してもらう手数料として、都道府県が発行する「収入証紙」4,500円分が必要になります。
金融機関で発行してもらえます。
「証紙」 です。「印紙」ではないので気をつけましょう。

銀行の窓口に行くと、請求用紙がもらえますので「2,000円分を2枚、500円分を1枚」と記載し、現金を支払うと都道府県が発行する「収入証紙」4,500円分がもらえます。

※JAでは「収入証紙」の取り扱いがありませんでした。

各都道府県の収入証紙
各都道府県の「収入証紙 4,500円分」


5.印鑑

「宅地建物取引証 交付申請書」に「印鑑」にて押印します。

上の5つの準備が整いましたら、いよいよ宅建士証の交付申請に向かいましょう。

場所は、各都道府県の宅地建物取引業協会にて、交付申請の手続きを行ってください。

郵送にて申請する場合

宅建士証の交付申請を郵送で行う場合は、次の書類をご自身の宅地建物取引業協会に「簡易書留」で送付します。

▼必要書類

  • 都道府県「収入証紙 4500円分」
  • カラー写真2枚(1枚は交付申請書への貼り付け用、1枚は宅建士証の貼り付け用)
  • 宅地建物取引士 交付申請書
  • 返信用長3封筒(簡易書留の切手(404円)を貼ったもの)


交付まで2週間~3週間の予定だが、1週間未満で交付!

予定では2週間~3週間

交付申請後に、東京都は即日 交付してもらえるそうですが、ほかの県は交付まで2週間~3週間かかるそうです。

後日の受け取り方法については、郵送か現地に取りに行くことができるそうで、私は現地に取りに行くことを選びました。

ここまで長かったですが、あとは待つだけですね。

実際には1週間未満で交付されました!

当初、2週間~3週間後の予定でしたが、交付申請からわずか6日で交付されました。
(3/5(土)に交付申請をおこない、翌週の3/11(金)午後に宅建協会から電話で連絡があり、速攻で取りに行きました)

自分の宅建士証を手にしたとき、2年前に取ろうと決めた日、勉強した日々の思いがこみ上げてきて、とても感慨深かったです。( ノД`).....

宅建試験のテキスト(「宅建士 合格のトリセツ 基本テキスト」の宅建業法「宅地建物取引士証」)に、「これを手に入れるために、今、がんばりましょう。」と書いてあったのを思い出しました。

宅建士証の実物を手に!

このためにやってきたんです! 今日は家族とパーティです!

▼宅建士証 表

宅建士証 交付(表)
宅建士証 交付(表)

・上の登録番号と登録年月日は、宅建士の「資格登録」がされたときの番号と年月日です。
・有効期間は、5年間です。
・交付年月日は、「宅建士証」の交付年月日です。

※宅建士証を手にして、ようやく法的に効力が発生しました。

▼宅建士証 裏

宅建士証 交付(裏)
宅建士証 交付(裏)

注意事項
・1.重要事項説明のときには、宅建士証を提示すること。
・2.登録が消除、失効したとき宅建士証を返納すること。
・3.事務禁止の処分では、速やかに提出すること。
・4.宅建士証は名義貸しをしてはいけない。
・5.宅建士証の更新にあたり、県知事が指定する法定講習を6か月以内に受講すること。

どれも試験の出題範囲で懐かしいです。


合格後~宅建士証の交付まで、ダイジェストで振り返り

参考までに、「宅建試験の合格後」~「宅建士証の交付申請」・「交付」までの期間をまとめてみました。

ダイジェストで振り返ってみましょう。

合格後の12/1から、3/11の宅建士証の交付まで、最短でも 3か月はかかります。

日程手続き
・12/1(水)宅建士試験「合格」
・1/15-16(土-日)「登録実務講習」を受講
・1/28(金)「資格登録申請」を郵送する
・2/28(金)「資格登録完了」のハガキが届く
・3/5(土)「宅建士証」の交付申請をおこなう
・3/11(金)「宅建士証」が交付される
※2週間~3週間後の予定でしたが、わずか6日で交付!
合格後~宅建士証の交付まで


宅建士という資格を取ると,取り組める活動の幅が増える

宅建士の資格を取ると、単に重要事項説明や記名押印が行えるだけでなく、Webライター特に不動産投資に役に立ちました。

  • 特に不動産投資では、躊躇なく不動産屋の扉を叩くことができるようになったり、気軽にオープンハウスや展示会所に入って業者の方と物件の話ができるようになりました。
  • 大家の会に行けるようになったのも、私は宅建のおかげだと思っています。
  • また、「楽待」や「ホームズ」「アットホーム」などの物件比較サイトの物件情報に記載されている都市計画法・建築基準法・民法から、投資に向く物件かどうか読み取れるようになりました。私にとっては、これがとても大きかったです。

今回は「宅建士証の交付申請」について解説しました。

「宅建士証」を取得すると、「宅建士証」を入れる「カードケース」が欲しくなります。
しかし、運転免許証やクレジットカードが入る「カードケース」は数多くありますが、宅建士証はパウチで加工されているためサイズが大きく、普通の「カードケース」には入らないのを知っていますか?

以下の記事では、大きめな「宅建士証」が入る「ライセンスカードケース」なるものを紹介していますので、ぜひお読みください。

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